2006年にタレントのDAIGOと結婚した北川景子は実家のおじいちゃんが病院をやっているお嬢様ですが、父親はなんと三菱重工の幹部だったようです!
北川景子のすっぴん画像はあるが、水着姿はセブンティーン時代にさかのぼっても発掘されません。そこには意外な理由がありました!
父親は三菱重工の大幹部
タレント・女優・モデルとして大活躍の北川景子は女性であれば誰もが憧れる素晴らしい容姿とスタイルを持っていますが、お家柄も凄いみたいです!
北川景子の実家は神戸で開業医を営んでいるとか、ただ実際に開業しているのは祖父だそうです。
小さい頃は医者を目指し、中高一貫の名門校『大阪女学院』へ入学し、高校もそのまま大阪女学院に進んでいます。関西では有名なお嬢様学校みたいです。
<卒アル画像>
大学は芸能活動を続けながら明治大学商学部を卒業しており、美貌と知性を兼ね備えている事がわかりますね。
旦那のDAIGOの祖父は第74代内閣総理大臣の竹下登であり、誰もが認めるおぼっちゃま家系ですが、北川景子もお嬢様ということでお似合いの夫婦といえるでしょうか。
<結婚式ではGLAYのTERU、ラルクのHYDE、アシッドブラックチェリーのyasuなど豪華メンバー>
そんなお嬢様家系の北川景子の父親の情報については、今まであまり出回っていませんでしたが、最近になって、三菱重工の幹部であることが分かりました!
関係者によると、
「彼は現在、三菱重工の防衛・宇宙セグメントのナンバー2。戦闘機や戦車を開発・製造し、自衛隊に納める、いわば日本の防衛産業のトップシークレットを握る立場にあるんです。いずれは、同部門のトップになると見られています。こうした父親の仕事柄もあって、北川さんはお父さんについて喋りたがらないのではないでしょうか」
「週刊新潮」2018年8月30日号 掲載
大阪府で暮らす北川の祖母に尋ねると、
「息子(北川の父親)はもともと口数が少なくて、景子のことも全然話してくれないんですが、部署が変わるたびに名刺はくれます。2年前の景子の結婚式の時にも名刺を渡されて、そこには確かに(三菱重工の)『防衛』と、あと『宇宙』って言葉もありました。それまでは神戸造船所の配属で、ずっと潜水艦を作る仕事をしていたんですよ」
「週刊新潮」2018年8月30日号 掲載
記事自体は週刊新潮がキャッチしたのですが、発覚したのは北川景子の結婚式で名刺交換したからだそうです。
三菱重工の人事情報を調べてみると、防衛とか宇宙とかの北川氏がいらっしゃいます。
防衛・宇宙セグメント副セグメント長、企画管理部長 北川元洋氏、2018年4月の人事異動で副セグメント長になられています。
元々父親のことは、躾が厳しいというくらいであまり多くを語ってこなかった北川景子ですが、三菱重工のしかも潜水艦・防衛・宇宙とか国家機密的な部署に勤務していることからも、重要な情報を取り扱っていることが推測され、安々と公言できる職業ではなかったようです。
北川景子は三菱重工のCMにも出演しており、究極の親孝行といえるのではないでしょうか。
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水着を拒否する意外な理由とは!?
メディアへの露出の多い北川景子ですが、水着姿を披露している形跡がほとんどなく、ネットで検索してみても、セクシーなドレス姿はあっても、水着姿は一切見当たりません。
現在、ドラマや映画の一線で活躍しているタレントや女優のほとんどはグラビアとまではいかないまでも、過去に水着姿を披露している場面があることが多いです。
ただ、北川景子の水着姿はなく、過去にファッション誌の撮影で「水着になるのは絶対嫌だ!」と断固拒否したこともあるとか。
一つの理由としては、家柄がお嬢様であり自身もお嬢様として育ってきたこともあり、水着姿になることについて抵抗があるというものです。さらに、事務所としても清楚なお嬢様キャラとして売っていくためには、水着姿は逆にないほうが好ましいと考えたのかもしれません。
もう一つの理由は、体型にコンプレックスがあるのではないかという説です。
北川景子のプロフィールを見ると、身長が160cmであり、スリーサイズはバストが75cm、ウエスト53cm、ヒップは81cmとされています。
身長はそこまで高くないですが、スリムなモデル体型であることがわかります。ただ、カップサイズはAカップと推定されているため、バストが小さいことに対してコンプレックスがあるため、水着を断固として拒否しているのかもしれません。
過去の画像を見るとたしかにグラマーとは言えないかもしれませんね。
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