福原愛がイケメン商社マンと不倫をしたということで話題になっていますね。
結局、元旦那の江宏傑とは離婚してしまいましたが、そもそもの離婚の原因は旦那からのモラハラだったと言われています。
今回はモラハラの内容を調べてみることにしました!さらに、親権を放棄したという噂もあるのでその真相についても調べてみました!
福原愛のプロフィール
名前:福原愛(ふくはら あい)
生年月日:1988年11月1日
出身地:宮城県仙台市
血液型:B型
身長:155㎝
体重:48キログラム
出身高校:青森山田高校
出身大学:早稲田大学スポーツ科学部中退
福原愛は3歳から卓球を始め、9歳にはミキハウスに所属し、住居も仙台から大阪府の八尾市へ移っています。
小さいころから天才卓球少女として有名でしたね。
<幼少期の福原愛>
卓球では16歳の時に中国超級リーグに参加するなど、世界を股にかけて活躍しました。そして2016年に台湾の卓球選手の江宏傑と結婚しますが、2021年に離婚しています。
<一日警察署長をしたことも>
モラハラの内容って何?
離婚の原因となったのはモラハラが原因と言われていますが、その内容はどういったことだったんでしょうか?
<結婚当初はこんなことになるとは思いもしなかったことでしょう>
1つ目は、披露宴の打ち合わせをドタキャンしたことです。
福原愛と江宏傑は台湾で結婚式をおこなっています。そして、その翌年の2017年にも東京ディズニーリゾートにて結婚披露宴を行ったようなのですが、披露宴の打ち合わせの前日に「僕、肩が痛いから明日はいかない」と言いだしドタキャンしたそうです。
福原愛は「大事な打ち合わせだよ」と説得したものの、全く聞き入れてもらえなかったそうです。
福原愛はショックを受けてその場で泣いてしまいますが、それに対しても旦那の江宏傑は
「君のせいでお家の雰囲気が台無しだよ」と突き放したそうです。
2つ目は、妊娠中の理不尽な叱責です。
福原愛が妊娠中につわりがひどくて吐いてしまったときに「赤ちゃんに栄養が行かない!」という内容で叱責したようです。
「最初の出産の時、愛ちゃんはつわりが本当に大変だったのですが、江クンから何回も酷い言葉を投げかけられていました」
福原が第1子となる長女を出産したのは、2017年10月のこと。つわりが重く、何度も吐いたりすると、江からは「栄養がいかない」と叱られていたという。
出典:https://news.livedoor.com/article/detail/19786839/
妊娠中でつわりのひどい女性にこれは言ってはいけないですね!
3つ目は、歯医者の治療中の暴言です。
歯科医に行くと歯の治療をするわけだから口を開けるのは当然ですが、それについて、「誘うような口の開け方をして。この売女!」と言い放ったそうです。
歯科治療を終えた後の帰り道、江は福原をこう激しく罵ったのだ。
「誘うような口の開け方をして。この売女!」
福原は夫から吐き捨てられたこの言葉を、今でも忘れられないという。
出典:https://news.livedoor.com/article/detail/19786839/
よくこんな人と結婚したなと、後悔したことでしょう。
さらには、ラブラブ夫婦を偽装させられたことです。
福原愛が中国のテレビ番組に出ているところ pic.twitter.com/RlkMLID0xf
— みいさん@相互フォロー支援 (@bot86248859) June 14, 2021
100回キスする福原愛 pic.twitter.com/uLq4gV5zZV
— みいさん@相互フォロー支援 (@bot86248859) June 14, 2021
中国のテレビ番組「幸福三重奏」に、福原愛と旦那の江宏傑が出演していて、番組の内容は夫婦のやりたいことを記録して放送するという内容でした。
旦那の江宏傑は「100回キスしたい」と希望したようで、福原愛と江宏傑がキスしまくるシーンがありました。
こちらは、実際にラブラブということではなく、親密な様を強制されるなどのモラハラを受けていたようです。
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さらに、僕も浮気する宣言です。
福原愛が父のように慕うカメラマンの篠山紀信とのエッセイ写真撮影の仕事を終えたあと、ハグを交わしたそうですがその写真を見て激怒したとのこと。
旦那は激怒にとどまらず、「なんでセクシーな写真を取るような人に撮らせるんだ。僕も女の人と浮気しにいくよ」と発言したそうです。
慕っている人とハグをしただけなのに、かなり身勝手な発言ではないでしょうか。
<フォトエッセイ>
数々のモラハラもあり、2人は離婚することとなりました。
親権はどうなった?
福原愛さんは親権を放棄していたのか気になるところですが、
調べていくと福原愛は江宏傑と共同親権という条件で離婚が成立しています。
日本だと母親が親権を取るケースが多いですが、台湾ではお互いが親権を持つことができるようです。
《夫婦で協議した結果、双方合意のうえで離婚が成立いたしました。私共の子供達については、共同親権となりますので、少しでも子供達への影響を減らすことができるよう、それぞれ努力いたします》(原文ママ)
出典:https://friday.kodansha.co.jp/article/193061
ただし、子供の生活の拠点は台湾であることから、共同親権と言えども実質的な親権は旦那が獲得したことになっているようです。
「日本で離婚となれば、親権は母親が持つことが多いですが、台湾は違う。家長制度が残っており、父親が親権を持つこともザラ。子供の生活拠点は台湾であることから、事実上の親権は江さん側が得た…と解釈しても良いと思う」
出典:https://friday.kodansha.co.jp/article/193061
最後に、ゴローズというワードが検索されているようでしたので調べてみましたが、特に福原愛とは関係内容でした。。。
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1.2.・・・