ホリプロ・タレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得後、本格的な芸能活動を開始し、今ではフジテレビ系月9ドラマの『リッチマン、プアウーマン』、『失恋ショコラティエ』や『ディア・シスター』などの人気ドラマにも出演し人気の衰えない石原さとみ。
可愛くなりすぎだという話があるので、過去から現在までの画像で検証したいと思います。
第27回ホリプロタレントスカウトキャラバンで『ピュアガール2002』グランプリ受賞
第27回ホリプロタレントスカウトキャラバンで『ピュアガール2002』グランプリを受賞しました。2002年で、当時、石原さとみは16歳なんですね。
<初々しさがありますね>
<グランプリ受賞インタビュー>
当時はもちろんですが、芸能人というよりそこら辺にいる可愛い女の子って印象ですね。
2003年
2003年にはNHKの連続テレビ小説『てるてる家族』に出演します。いきなりヒロインの岩田冬子役に大抜擢されました!
<てるてる家族の石原さとみ>
<てるてる家族の石原さとみ>
まだ、幼い感じはありますね。
2004年、2005年
2004年にはフジテレビ系ドラマ『WATER BOYS2』に出演し、翌2005年にはNHKの大河ドラマ『義経』に静御前役で出演しています。
当時の石原さとみは18歳、19歳くらいですね。
<WATER BOYS2>
<WATER BOYS2>
<大河ドラマ『義経』>
<大河ドラマ『義経』>
少しずつ大人の女性へと変化しつつありますね。
2006年~2009年
2006年にはフジテレビ系ドラマ『Ns'あおい』で民放連続ドラマ初主演しています。東映の『北の零年』では、小松原多恵役を演じ2006年の第29回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞しています。
<Ns'あおい>
2007年には同じくフジテレビ系ドラマ『花嫁とパパ』に出演。ドラマ内ではKAT-TUNの田口淳之介(当時21歳) とのキスシーンもあり、「本番の声がかかったら緊張しちゃうかも」話していたようです。
<花嫁とパパ>
<花嫁とパパ>
ウェディングドレス姿も披露しました。
2008年にはつかこうへい作・演出の舞台『幕末純情伝』の沖田総司役で2度目の舞台出演をしています。
<沖田総司>
2009年には、フジテレビ系ドラマ『ヴォイス〜命なき者の声〜』で月9ドラマに初出演しています。
<初月9>
2010年~2012年
2010年からは映画のペースが加速します、人間失格(2010年、角川映画)良子(よしこ)役、座頭市 THE LAST(2010年、東宝)タネ役、インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年、ワーナー・ブラザース映画)関水美夜役など。
知名度もだいぶ上がってきます。
<インシテミル>
<座頭市>
2011年には、第9回クラリーノ美脚大賞2011を受賞しています。
<美脚大賞>
同時受賞の米倉涼子と比べても見劣りしません。
そして2012年にはついに、石原さとみの大人気作の一つフジテレビ系月9ドラマ『リッチマン、プアウーマン』での小栗旬との共演です。
当時26歳で、このあたりから、可愛さに加えてセクシーさが際立つようになってきたのでしょうか?
<リッチマン、プアウーマン>
<リッチマン、プアウーマン>
そして、2013年~現在
<セクシーな大人の女性>
<時に幼さも併せ持ちます>
<ふとした時の表情が可愛すぎる!>
<にらめっこです>
通してみると、成長による変化がよくわかりますね。最後にビフォーアフターで、いかに可愛くなりすぎたかを見てみましょう。
<ビフォーアフター>
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